子供や赤ちゃんの寿司はいつからOK?生物と刺身を食べさせる注意とは?


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親戚や友人の集まり、お祝いごと、ちょっとした外食とお寿司を食べる機会はたくさんありますね。

アナゴの握りや稲荷寿し、玉子など火を通したお寿司は小さな子供たちにも安心して食べさせられます。

ですが生の魚を使ったお寿司って、いつから食べさせても大丈夫なのか気になりませんか?

子供になま物って大丈夫かな?歯が生えそろっていない赤ちゃんでもちゃんと食べられるかな?

食中毒やアレルギーも心配です。

今回は『子供や赤ちゃんの寿司はいつからOK?生物と刺身を食べさせる注意とは?』についてまとめました。

赤ちゃんにはお寿司や刺し身を食べさせてもいいのか、もしダメならいつからなら大丈夫なのか親になると気になることがたくさんありますね。

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子供や赤ちゃんの寿司はいつからOK?

栄養士、医師などに訊いた、なま物を食べ始めるのにちょうどいい年齢

  • 2,3才頃から様子を見ながら
  • 万全を期すなら12才頃から

【2,3才頃から様子を見ながら】

生ものは2歳くらいになったら、新鮮なものを少しずつあげてもいいでしょう。その場合、ほかの食材と同様、初めてのものは「まず少量与えて様子をみる」のが基本です。2歳から、というのはその頃から消化できるように胃腸の準備が整うからです。3歳くらいで奥歯がしっかり生えるまでは、生のお魚はかみ切りにくい、ということもあります。出典:パルシステムの子育て応援!

刺身などの生ものを始める時期については専門家により様々な見解がありますが、小さなお子様は消化機能が未熟なため、ある程度機能が整う2~3歳までは避けた方が良いかと思います。 出典:DOCTORS ME

保健師、保育士、栄養士など保育や食の専門家の間では、2,3才頃から少量ずつ様子を見て、というご意見が多いようでした。

実際、初めて子供にお寿司を食べさせたのは2才~5才だと言うお母さんたちが多いようです。

【万全を期すなら、消化、免疫機能が完成する12才頃からが安心】
乳幼児期は内臓機能が未発達で、ちょっとしたことで下痢や嘔吐、または便秘などお腹の調子が狂います。

免疫機能も未熟なので、アレルギーなど心配な方はなま物を食べさせるのはなるべく遅く、ということでした。

子供の消化機能が完成するのは10才前後だと言われています。小学4年生あたりですね。

さらに抵抗力、免疫力が完成するのは12才頃ということですから万全を期すなら小学校高学年になるまではお寿司は我慢したほうがよいということになります。

ですが4年生までお寿司や刺し身はダメというのは、日本では現実的ではない気がします。

小児科のドクターは、「なま物を与えるのはできれば遅いほうがいい。でも5才くらいなら様子を見ながら、新鮮なものを食べさせて。」と答える場合が多いようです。

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お手頃お寿司のせいで、子供のアレルギーが増えている?

一般的には3才前後でお寿司や刺し身を食べ始める子が多いようですね。

ですが、周りの子どもたちがそうだからといって調子を合わせる必要はありません。

食品安全委員会では、早い時期からなま物を口にすることで食物アレルギーを起こす子供が増えていると報告されています。

100円寿司が食生活に普及したことにより、乳児・幼児でも寿司を食する機会が増えている。消化器官が未発達な子供たちに対して、生ものやイクラなどの加工食品を食する年齢は、以前より早くなっている。それにより、魚に関するアレルギーや、いくらアレルギーが増えている。

「食品安全モニターからの随時報告(平成 26 年 4 月~9 月分)」より

アレルギーは場合によっては一生続くこともあるつらいものです。もう2才なんだから食べても大丈夫なはず、と楽観的に考えるのは危険かもしれませんね。

お寿司は美味しいですが、急いでお寿司の味を経験させる必要はないということでしょうか。

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お寿司は楽しく慎重に

一般的には3才頃から食べさせてもOKということですね。
ですがちょっと心配な報告もあったりで、やはり最終的には親の自己責任ということになるようです。

食品安全委員会の報告では、安い回転寿司店の普及が子供のお寿司初体験年齢を早めているような雰囲気で書かれています。
ですが回転寿司店は子連れファミリーにはありがたいお店だと思います。

回転寿司ならお寿司以外にもハンバーグやうどんなど、子供の好きそうなメニューもありますよね。
ガチャガチャなど子供が退屈しないよう設備を整えているお店もあります。

慎重さを忘れなければ、みんなで外食する楽しさを味わえる回転寿司店も悪くないのでは、と思います。

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