子どもの夏バテ症状は?食事は何が良い?対策も紹介します!


寒かろうが暑かろうが全力で遊ぶ子どもたち。もちろん直射日光だって気にしません。

元気に外で遊んでくれるのは嬉しいことですが、夏バテをしてしまっては可哀想ですね。

ということで、子どもの夏バテ症状は?食事は何が良い?対策も紹介します!の記事を書いていこうと思います。

今回は世間で言われている夏バテに関することに交えて、3姉妹を育てながら見つけた対策法などもご紹介していきたいと思っております。

私はずぼら母さんなので簡単に出来ることが主なので、気になったら試してみてくださいね!

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夏バテとは?

夏バテ(なつバテ)とは夏の暑さによる自律神経系の乱れに起因して現れる様々な症状。暑気中り(しょきあたり)、暑さ負け、夏負けと呼ばれることもある。本来は秋口に体調を崩した際、夏に体力が弱った影響で体調を崩したという意味であり、夏の時期で体調の悪さを表すのは誤用である。
                       出典:Wikipedia  

あら?夏に体調を崩すのを夏バテというんじゃないの?
夏に体力を使い過ぎて、気温が落ち着いてきたら疲れがどっと出てしまう感じでしょうか。

夏バテの原因

高温で多湿状態の日本の夏。
人間の体は、高温多湿という環境が苦手で、体温を一定に保とうとして、かなりの体力を消耗するそうです。

この状態が長く続いたり負担が大きくなってしまうと、体温を下げる機能がうまく働かず、熱を外に出せずに体内に溜まってしまうそうです。

体内の熱を外に出せない状態が続いたことによって、様々な不調が表れるのが夏バテということになります。

そして近年では、冷房の効いた部屋と外の暑さでの気温の差で、自律神経のバランスが崩れて起きることが多いそうです。
キンキンに冷えた部屋は夏のオアシスですが、自律神経の発達途中の子どもたちにはあまり良くないようですね。

夏バテの症状

子どもがぼーっとしていたり、食欲がなかったりで気が付く夏バテですが、どのような症状があるのでしょうか。

主な夏バテの症状

  • 全身の倦怠感
  • 思考力低下
  • 食欲不振
  • 下痢、便秘
  • 頭痛
  • 発熱
  • 痙攣

夏バテにはこれだけの症状があります。
やはり、ぼーっとしていておかしいと思うのは夏バテの症状だったのですね。

夏の暑さで食欲がなくなったり、お腹の調子が悪くなるのも、私たちが子どもの頃に経験済みです。

しかし現代の子どもの夏バテには注意しなくてはいけない事があります。

夏の暑さを感じる場面が、昔に比べて格段に少ない現代の子どもたち。
冷房の効いた部屋との気温差を一日に何度も受けるので、自律神経のバランスを崩し、夏バテを長引かせる可能性があります。

自律神経のバランスが崩れてしまうと、食事や休養では回復できず、頭痛発熱から嘔吐し、ひどいと痙攣を起こしてしまうこともあります。

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夏バテ対策

そんな酷い夏バテにならないよう、きちんと対策をすることをおすすめします。

※夏バテは、熱中症とは違います。この記事では、夏バテに対する対処法を記載しております。

子どもに効果覿面!夏バテ対策ならコレ!

  • 栄養バランスを考えた食事
  • 体を冷やすものを食べ過ぎない
  • 室内と外の気温差を5度程度に抑える
  • 意識的に水分を摂らせる
  • 冷房の効いた部屋では上着を着せる

子どもに、「あれをしなさい!」「これはダメ!」と言っても聞いてもらえません。
間接的に、子どもが嫌がらず、気が付かないようにサポートしていきましょう。

栄養バランスを考えた食事
夏バテの原因として、ビタミンやタンパク質の不足もあげられています。
豚肉や大豆、野菜や魚をバランスよく食事に取り入れて、夏バテを防止しましょう。

体を冷やすものを食べ過ぎない
暑いと口を開けば「アイス食べたい!」と言いますよね。
とっても可愛くてついついあげ過ぎてしまうところですが、体を内部から冷やすのはあまり良いことではありません。

子どもの体温と外気との差を広げてしまうことになります。

室内と外の気温差を5度程度に抑える
これは外出していると難しいことですが、自宅にいるときは意識的に部屋の温度を上げるといいと思います。
28度設定にすると電気代も安く済みますし、一石二鳥ですよ♪

ただし、夏の25度以上の設定は…けっこう暑いです。
涼しく感じる格好、扇風機など工夫して、熱中症にならない程度にしてくださいね。

意識的に水分を摂らせる
通常の、喉が渇いたから水分を。では、夏の汗には追い付きません。
特に子どもは大人の何倍も汗をかいていますから、簡単に脱水症状になってしまいます。

遊んだら「お水飲もうね。」トイレ行ったら「お水飲もうね。」座ったら「お水飲もうね。」
などと、お母さんのタイミングで水分を摂るように促してください。

冷房の効いた部屋では上着を着せる
これは正直難しいです。
だって、汗でベトベトな体な上に、暑くてたまらなかった外からの冷房パラダイス!存分に味わいたいのは子どもも一緒なので、非常に嫌がります。

うちも怒って泣いてしまうほど嫌がったので、言うのをやめました。
そして、母の大根役者の発動です。

「くしゅん!あれ?どうしたのかな?うう~寒い!」
自分の上着を子どもに手渡します。
「これ、ママに着せて?」
着せてもらったら、満面の笑みで「ありがとう!あったかい!これで風邪ひかなくて済んだ~♪」と言います。

すると「○○ちゃんも着る!」と自分で着せてくれとおねだりしてきます。

毎度このようにうまくいくわけではありませんが、どうしても嫌がる場合は試してみてくださいね。
外気温との差を極力小さくするためです。

食事は何がいい?

夏バテにいい食事って、具体的に何をあげたらいいのでしょうか。

夏バテ防止にいい食事

    ビタミンとタンパク質を積極的に取りたいので、豚肉や大豆、魚や野菜を使った料理がいいですね。

    冷しゃぶ     (さっぱりと食べられるので大人も嬉しい!その上野菜も沢山一緒に食べられます。)

    冷奴       (こちらも暑い夏には最高です。お皿に出すだけなので、お母さんも楽ちんです。)

    焼きサバそうめん (サバを焼いて、それを煮た汁でそうめんを食べるのですが、とっても美味しいです。)

夏バテになってしまったら?

    どんなに気をつけていても、夏バテになってしまうことだってあります。そんな時はこのような料理がおすすめです。

    柑橘類   (すっぱい物に含まれるクエン酸は、疲労物質である乳酸を分解してくれる働きがあるそうです。)

    ネバネバ系 (夏バテで弱った胃の粘膜を保護してくれる役目があります。つるんと食べやすいですし、ビタミンを考えてオクラなどと納豆を敢えてもいいかも。)

    枝豆    (子どもって枝豆好きですよね。この枝豆は大豆。塩ゆですれば塩分も適度に摂れるので、おやつに枝豆をあげるのもいいですよ。)

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まとめ

子どもにばれないように、嫌がられないように夏バテを予防してあげる方法もありましたね。

元気に夏を満喫させてあげるためにも、日ごろから色々気をつけてあげたいところです。

お母さんも、暑さで疲れていますから、無理しすぎないようにしてくださいね。

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