添い乳は危険なの?メリットとデメリットとは?


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添い乳が出来ると、赤ちゃんのお世話で忙しく寝不足のお母さんにとっては一緒に横になって休息が取れる時間になりますよね。でも危険なケースもあると聞くと心配になりますね。

しかし『添い乳』にはメリットもありますが、赤ちゃんにとって危険なデメリットもたくさんあることも知っておかなくてはいけません。

横になっておっぱいをほおばったまま眠りに落ちる赤ちゃんの姿は本当に愛らしいものです。うちは大丈夫!といくら思っていても、赤ちゃんが危険な目にあってからは後悔しても後の祭りです。

『添い乳は危険なの?メリットとデメリットとは?』について詳しくお教えますので、添い乳によるメリットとデメリットを理解して安全な授乳を心がけましょう。

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みんな添い乳ってどうやっているの?

添い乳とは、横になっている赤ちゃんの隣にママが寄り添った状態でおっぱいをあげる方法です。

そろそろ寝かしつけたいと思った頃や授乳のタイミングで、赤ちゃんを抱っこしながら身体を横にして片方づつおっぱいをあげはじめます。

寝かしつけのため部屋を暗くしている場合が多いので、そのまま自分も寝てしまうケースも多いです。

でもちょっと待ってください、

よく注意しないと、この『添い乳』には危険なことがたくさん潜んでいます!

さっそく詳しくみていきましょう。

添い乳のメリットはどんかことがあるの?

ママと赤ちゃんにとって添い乳はうれしいことがたくさんあります。

添い乳のメリット

  • ママの負担が少ない
  • 体調に影響されない
  • 授乳したまま寝かしつけできる
  • リラックスした環境で寝かしつけできる
  • 赤ちゃんもママの満足、スキンシップが十分にとれる。
  • 夫や兄弟たちと一緒に寝れる

【ママの負担が少ない】
添い乳で一番のメリットはママが寝たまま授乳できるということでしょう。

座ったまま同じ態勢で赤ちゃんが眠りにつくのを待つよりもずっと簡単に寝かしつけと授乳を同時にできます。

【体調に影響されない】
たとえ疲れた体でも、体を休めながら赤ちゃんに十分な時間をかけておっぱいをあげることがきでます。

また、冬の寒い日などに座ったまま長い時間授乳して風邪をひくとゆう心配もありません。

【授乳したまま寝かしつけできる】
座って授乳しながら寝かしつけれたとしても、ベットに置いた瞬間に赤ちゃんが目を覚ますとゆうのはよくあることです。

寝ながら授乳することで、赤ちゃんを動かしたりして起こしてしまうのではとヒヤヒヤすることがなくなります。

【リラックスした環境で授乳できる】
授乳をしている場所や態勢が寝る環境なのでリラックスした状態でおっぱいを飲むことができます。

【赤ちゃんもママも満足いくスキンシップができる】
授乳は赤ちゃんとママにとって互いに愛情を感じられる時間です。

二人でくっついて横になることで、満足のゆくまでスキンシップを十分にとることができます。

【夫や兄弟たちと一緒に寝れる】
赤ちゃんの授乳を行っているとどうしても赤ちゃんとママの2人だけの世界になってしまいます。

しかしお父さんや他の兄弟たちと一緒にお布団やベットにはいることで、眠りにつく前の時間を一緒に過ごすことができます。

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添い乳のデメリット、危険とは?

添い乳には注意したい点が多くあるのも現実です。

デメリットや危険については一つずつ対策を考えていきましょう。

添い乳のデメリット

  • ママが覆いかぶさって窒息させる危険大!
  • 赤ちゃんがゲップできないと、窒息の原因に!
  • 大人用の布団が赤ちゃんの顔にかぶさって危険!
  • 赤ちゃんが熟睡できない
  • 中耳炎になりやすくなる
  • クセになってしまい、やめれなくなる
  • 虫歯になりやすくなる

【ママが覆いかぶさって窒息させる危険大!】
ママが授乳しながら赤ちゃんと一緒に眠ってしまった時に、無意識に覆いかぶさって赤ちゃんが窒息してしまう危険があります。

授乳して口を塞いだ状態で、鼻を押しつぶして息ができなくなることがあり、実際に添い乳が原因で赤ちゃんが窒息させてしまう事故が多く起きています。

  • 対策
    クッションや枕などを赤ちゃんの頭に敷いて、おっぱいと赤ちゃんが同じ高さになるようにし赤ちゃんと向かい合うようにして授乳する。

    おっぱいくわえさせたまま寝入らない、赤ちゃんが眠ったら必ずの口からおっぱいをはなす。

【赤ちゃんがゲップできないと、窒息の原因に!】
添い乳をしながら赤ちゃんが眠ってしまうとゲップをさせるタイミングがありません。

ゲップせずに寝てしうと、おなかに空気が溜まったままになり赤ちゃんが苦しくなりやすくなります。

また、飲んだ乳が逆流して吐き戻しをおこしたものが喉に詰まり窒息してしまうこともあり危険です。

  • 対策
    月齢が低いと吐き戻しの量も多くなり喉が詰まる危険も高くなります。授乳の後は苦しそうにしていたらゲップさせることができるように様子をチェックしましょう。

    心配な場合は体に傾斜をつけて自然にゲップが出る態勢にする吐き戻し防止の枕もありますので活用してみましょう。

【大人用の布団が赤ちゃんの顔にかぶさって危険!】
添い乳の場合、大人の布団やベットに寝かせてから行なうこともあるでしょう。

大人や兄弟が無意識に寝がえりした時に布団や毛布などが赤ちゃんの顔にかぶさり窒息する事故が起きています。

  • 対策
    赤ちゃんの顔の周りはかぶさるものを置かないように注意しましょう。

    毛布など掛ける際は顔にかからないように気を付けましょう。

【赤ちゃんが熟睡できない】
半分寝ている状態ですが、添い乳をしていると口を動かしているため熟睡できません。

眠りが中途半端になってしまい、夜中に起きやすくなってしまいます。

  • 対策
    月齢の低いうちはまだ眠りが浅く、どうしても夜中に空腹と安心感を求めて目覚めたりぐずったりしやすいです。

    成長とともに眠りも深くなりますので、気にしすぎないで就寝前に十分に授乳を済ませたり、お風呂にゆっくりつからせて身体添温めてあげたり、ぐっすり眠れる環境を整えてあげましょう。

【中耳炎になりやすくなる】
あお向けのに近い状態でお乳を飲んでしまうと耳管に乳が流れやすく、中耳炎の原因になります。

赤ちゃんは鼻と耳の管が短く水平に近い構造のため耳管に菌がたまりやすくなっています。

  • 対策
    赤ちゃんの頭や体の下にタオルやクッションなどを挟んで傾斜をつけて、できるだけ耳管に飲んだ母乳が入り込まないよう態勢に気を付けましょう。

【クセになってしまい、やめれなくなる】
おっぱいがないと寝付けないとゆう習慣になってしまう恐れがあります。

添い乳が入眠するための儀式となってしまって卒乳の時期になっても添い乳を求めるようになり、寝かしつけを夫に頼めずママが大変な思いをしてしまいます。

  • 対策
    添い乳をやめるタイミングは人それぞれですが、マッサージをしたり、抱っこでトントンしたりなど日頃より寝かしつけの方法にいくつかバリエーションをもっておくとよいでしょう。

【虫歯になりやすくなる】
母乳が直接虫歯に影響することはありませんが、離乳食やジュースを飲んだ後の磨き残しがあるまま添い乳で授乳してしまうと虫歯になりやすくなります。

  • 対策
    離乳食が始まってからは仕上げ磨きをしっかりするようにしましょう。

わたしは、添い乳をしていて夜中に起こされても寝たまま母乳ができるのでとっても楽でしたがくせになってしまって、辞めるのが大変でした。でも可愛い赤ちゃんと一緒にゴロゴロと添い寝出来た時間はとっても幸せな時間だったので、その時間を大切に出来たら良いと思います。

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安心して添い乳をするためには?

添い乳にはデメリットもありますが、ママや赤ちゃんにとってメリットもたくさんあります。

どのように取り入れるかはママそれぞれの生活の環境や考え方にもよりますが、心配な点は対策をして上手に添い乳をされることをお勧めします。

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