ヘルパンギーナと手足口病の違いは?登園はいつからOK?


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子供が夏に襲われる三大病気の一つ。ヘルパンギーナと手足口病‼︎夏休み真っ最中で、家族の思い出を作っている最中に悲劇がおきたら大変ですよね。

ヘルパンギーナと手足口病が我が子を襲ったら…あなたはこの病気の違いがわかりますか?

また保育園や幼稚園に登園する場合、いつから登園して大丈夫なのでしょうか?

今回は『ヘルパンギーナと手足口病の違いは?登園はいつからOK?』をご紹介します。

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ヘルパンギーナとは?

夏風邪の一種で、4歳以下の乳幼児が多くかかりやすく、39度から40度の高熱が突然発症する。

症状としては、上顎の粘膜や喉の奥に白っぽい水泡ができ、飲食のみならず唾を飲み込むだけでも激痛がはしる。そのため、ヘルパンギーナの延長で脱水症状に陥る子供もいる。

また、ヨダレの量も多くなり、嘔吐するケースも少なくない。

主な感染経路は接触感染や、糞口感染のため、こまめな手洗いや、タオルの共用を避け、オムツ交換の際にも注意が必要となってくる。

2、3日で治ることが多いが、数週間はウィルスが滞在しているため、ぶり返したり、他の人に感染することもある。

手足口病とは?

夏の病気の代表格といっても過言ではない病気で、5歳以下の幼児に多い病気。

37度から38度の微熱が発症することもある。発熱がない場合もあり得る。

症状としては、ヘルパンギーナと同じように口の中に水泡ができるが、それが手足や全身に広がってくる。

感染源は、患者のクシャミや咳に含まれるウィルスを吸い込む飛沫感染や、接触感染が主な原因で、潜伏期間は3日から7日とされている。

ヘルパンギーナと手足口病の見分けかた

双方とも夏に流行る病気で、お医者さんでも見分けがつきにくい病気です。

夏は子供にとって暑さのために体力を消耗しやすく、抵抗力が落ちる事が原因で、細菌やウィルス感染が多くなります。

また、ヘルパンギーナと手足口病は、水泡ができ熱があるので、親として見分けるのはとても困難なので、自己判断をすることは避けましょう。

ヘルパンギーナと手足口病の違い

  • 手足口病はノドや口以外にも水泡ができ、全身に広まる
  • ヘルパンギーナは39度以上の高熱を発祥する
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登園はいつから大丈夫?

いずれも治療薬や予防薬が存在しない病気のため、経過観察しながらの治療となる。

つまり時間と共に回復するので、自宅療養が必須となります。そうなると親としては預けられない問題が発生しますね。

まだ幼い我が子を残して仕事に行くことは不可能となると、どれくらい仕事を休まなければならないのか不安になるのは当たり前。

手足口病は症状が出てから5日から6日で軽快するが、約4週間は便の中にウィルスが潜伏しています。

そのため、基本的には発熱や水泡が出ている間は自宅療養し、症状が回復したと見られた場合から登園させる事が望ましいでしょう。

ヘルパンギーナの場合は、症状が出てから2日から4日で軽快すると言われております。

ノドの痛みや、食事が充分に取れるようになってからの登園が望ましいと言われております。

また大人でも感染してしまう、手足口病。もし子どもから親へ感染してしまったら…。

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親として

ヘルパンギーナも手足口病も、公的な出席停止期間というものは存在しません。

そのためお医者さんの個人の判断か、親としての自己判断で登園が可能とされます。

しかし子供を持つ親として認識しておかなければならないのが、他の園児への感染です。

我が子の症状が軽快したからといって、目に見えないウィルスは存在しています。ウィルスの潜伏期間も考慮して、最善の判断を下すように心がけましょう。

また前にも述べましたが、双方共に治療薬や予防薬といったものは存在しません。もし感染してしまったら、子供の健康を第一に考えましょう。

この機会に最愛の我が子と母子共に、自宅でゆっくり過ごせると考え、子供の傍にいてあげるのも良いかもしれませんね。

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